交通事故で首の痛みがあるときの弁護士の役割

交通事故は、大きな力を持った車との衝突なので、
体に及ぼす影響は大きいです。
そして、けがの症状はすぐに現れるとは限らず、
後遺症が時間差で生じる場合もあります。

例えば、事故後は何ともなかったけれど、しばらくしてから
首に違和感や痛みを感じるようになることは良くあります。

違和感

そのため、すぐに交通事故の加害者とは示談をせず、
弁護士と相談したほうが良いでしょう。
もし、すぐに示談をしてしまうと、基本的には和解が成立して、
後から後遺症についての損害賠償請求をすることはできなくなります。

もちろん、全くできないわけではなく、当事者がその時点で
知ることができなかった事情が認められれば、請求できます。
しかし、このことを訴訟で主張することは容易ではありませんし、
主張・立証責任を負っているのは原告側です。

争う

したがって、後々にトラブルとならないためにも、今後どのような
対応をしていけばよいのかを判断するために、
まずは弁護士に相談すべきです。